イナバ理論

━支持する関連事項

 非ステロイド性ヘアートニック(Inaba試剤)の影響について、T.H.Chung教授(Biomedical Research Laboratories of Kyungpook National University:韓国慶北医科国立大学生物医学研究所)による調査がなされた。この薬剤は、18〜55歳の100名の脱毛患者に、1984年7月より彼の研究室において用いられた(T.H.Chungの私信)。この結果 は下の表に示されている。
  著者らはこの薬剤師における特許を申請した。EC7カ国(European patent No.0067159)、カナダ(Canadian patent No.1232545)、オーストラリア(Australian patent No.566402)、また日本(Japan patent No.1562459)、その他を含む17カ国において特許が認められている。パディーリーフ・ヘアートニック(Paddy Leaf Hair Tonic)は毛成育機構の新しい考え方のもとに製品化されたものである。この薬において、酸化作用を持っている活性の成分は、血流の循環を促進し、5α-リダクターゼのマイナス面 をコントロールし、皮脂分泌の量を低下させ、健全な毛の成育を促進するのである。また、それは、フケ、かゆみ、毛の枝割れ、脱毛、また損傷を抑制するように働く。毛の新陣代謝を促進するので、頭部も毛も健康的に保たれている。
  メディカル・ヘアーリサーチ株式会社は、全世界にパディリーフ・シャンプー、トニックを紹介して15年になる。顧客からの要求が増加していることは、この薬が有効であることを示し、また、将来なおよりよい薬剤が開発される基礎になると思われる。


前頭部に存在する男性型脱毛症の稲葉試剤に対する効果 (100%)

 毛の成育の状態
総患者数
 毛の成育が著明
28
 既存軟毛の太さが増加
22
 脱毛の減少
30
 上記以外の状態
20
 合計人数
100

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症例1. 59歳男性. 後頭部の生え際は双曲状になっており、また中心部における軟毛は完全になくなっている。後頭部の毛孔はその薬(パディーリーフ・ヘアトニック)を使用し始めて2ヶ月ぐらいから拡大し始める。毛孔部は蒼白気味に、頭皮は粗くなり、オレンジの皮のようになる。
 b 10ヶ月後、残っていた軟毛は硬くなり、禿頭部はその範囲が小さくなっている。

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